剥けた

正確に言うと剥いた
当然といえばそうだが中は使われてない皮膚だから赤い
とりあえず歩くのがつらい・・・

足の裏の皮がずり剥けて痛い・・・

ノート

今日、テレビで観たんだが「できる人」はノートをよくとるらしい・・・
しかしブログでさえ滞ってる俺はできるわけもない。

透きとおる様な白い肌

だけど毛はモジャモジャ・・・・

そんなもんだよニートはさ

真っ赤に充血したアレ

充血しすぎて痛い・・・


やりすぎて血が出てきた・・・

しかし一度火がついたら止めるわけにはいかない！
血が出ようと擦り切れようと満足するまでやる！
それが漢！



でも、最終的には潰れるものだよね血豆っって・・・
懸垂の量を減らすかな・・

範馬刃牙２０巻

烈「虎形拳ッッ」

「中国武術の一種、虎の形と虎の勢いをとりいれた拳法・・・しかし」

「不可解ッッ」「何故ここにきて中国拳法を・・・・」

カッ！

「鷹爪拳！」

タンッ！

「蟷螂拳！」「猿拳！」「熊掌拳！」

動物の形をとりいれる象形拳、これほど完璧に憑依できる天才性は見事と言う他ないが・・・

君は忘れてはいないか！？今演じた動物は全てピクルにとっては、明らかに捕食の対象

演ずるどころか、たとえそれらの動物に生まれ変わったとしてもピクルには絶対に勝てない！

ブン！ザゥ！シュ！

うむ、これも動物だな・・・しかも力強い・・・相当に・・でかいな・・・

相当に・・・大きい・・・・・・？この形は！？これは象・・・？犀・・・？

「～～～・・・ウッソ・・・」

「ト・・・ッットリケラトプス拳ンン！！？」

しめに刃牙のどや顔で２０巻終了

作者のセンスには脱帽するね